スマイル・サーフィス キャラ設定
名前 スマイル・サーフィス
あからさまな偽名という事でトレードマークの笑顔の仮面からスマイル・サーフィス
上っ面の笑顔はっ付けて今日もまたどこかの路地裏をうろついている。
本名エーベルハット・ヴィルヘルム
大罪人の汚名を着せられ本国を追われることになる。
逃亡時顔を剥ぎ、ポーションで少しずつ治す事によって整形、声も同じように。
これによって発声がやや不自由になっている。
国家反逆罪の罪で指名手配。
とあるパーティーで貴族をカモにして一儲けしようとしたところ一人の女性と出会い、一つの賭けをして負ける。賭けの代償として一ついう事を聞くことになる。
女性は詐欺師に「私がピンチになったら助けること」と言い渡す、詐欺師はそれを承諾。
ありとあらゆるコネと言葉を尽くしてあっという間に女性の執事になった詐欺師はその過程で女性が第二王女候補だと知る。
他の王女候補からの刺客を始末していくうちに詐欺師は反第二王女派の貴族たちの罠にかかり、吊し上げを喰らう。
同時に反第二王女派の悪行をさらし上げることに成功はするもののこのままでは彼女も不味いと判断した詐欺師は第二王女に自分の事を第二王女を貶めようと近づいた卑劣な詐欺師として国家反逆の罪で指名手配するように言う。
こうして追われる身になった詐欺師は母国の情勢をそれとなく収集しながらリーンで冒険者をしている。
中の人「自分で絵を描いてみたいけど絵は下手だしなぁ、そうだ!書きやすいキャラならいいんだ!ついでに悪役ロールも話題だしアンダーグラウンドな感じにしよう!」
位のノリで生まれたキャラ、喋り方がアレなせいでタイピングが面倒くさい。
レアキャラになってる原因の一つ。